
朱東浩
筑波大学ビジネスサイエンス系(東京キャンパス)のテニュアトラック助教です。東京大学マーケットデザインセンターの客員研究員も務めています。
研究分野はオペレーションズ・マネジメントです。 特に、企業活動と意思決定のモデル化・分析・最適化を研究しています。 最適化手法の開発と評価、ビジネスモデルの分析に取り組むとともに、 人工知能が従来の企業活動をどのように改善・変革できるかを探究しています。 業務効率だけでなく、企業の意思決定や資源配分における公平性にも関心があります。
産学連携にも積極的に取り組んでいます。 特に、AIを活用したビジネスモデルの社会実装と、新たな事業の創出に力を入れています。 2026年にはTRiSTARプリフェローに選出され、研究とイノベーションのさらなる推進に取り組んでいます。
ミュンヘン工科大学で博士号、東京大学で修士号を取得しました。 筑波大学への着任前は、統計数理研究所に勤務していました。
大学院進学・研究参加をお考えの方へ
ビジネス課題の数理モデル化と分析、ビジネスにおけるAIの理論と応用、 産学連携に関心のある学生・研究者を歓迎します。 研究への参加や共同研究について、メールでお気軽にご相談ください。
大学院への進学
修士課程への進学を希望される方は、MBA-IBプログラムの入試案内に従って出願してください。本大学院は社会人を対象としており、 日本での実務経験をお持ちの方を特に歓迎します。 博士課程への進学は、通常、修士課程を修了した後に出願する形となります。 現在、非学位課程の研究生の受け入れは行っていません。
博士研究員(ポスドク)
博士研究員の受け入れも歓迎しますが、現時点ではポスドクの雇用を 直接支えるための十分な研究費がありません。 そのため、希望される方には外部資金を確保していただく必要があります。
応募資格や募集状況に応じて、日本学術振興会(JSPS)の特別研究員制度(PD・RPD)やJSPSの国際フェローシップ(Standard、Short-term (PE)、Short-term (PA))などが候補となります。民間企業からの支援を含め、 その他の外部資金による研究参加も歓迎します。